緊急事態宣言が続き、なかなかお隣り特養きらりやデーサービスとの交流ができないでいます。
それでもはと組(年長)さんは交流した思い出があるので、なにかプレゼントしようということになり、おじいちゃんやおばあちゃんの顔を思い出して絵を描きました。
子どもたちの話をするとおばあちゃんたちは大喜びで「きっと私の顔はこれだわ(o^―^o)」「早くまた会える日が来るといいわね~」と子どもたちの描いた絵一つひとつを見てくれました。
なかには泣いてしまうおばあちゃんもいて、離れていても心はずっとつながっているのを感じました
例年は子どもたちが直接届けるのですが、今回は子どもたちの描いた絵を先生が持っていきました。